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男女共同参画推進事業 基本施策5 人権が尊重される社会づくり(男女共同参画・人権) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

307 22 210 3 58 57 3 H28年度

660 0 0 0 0 660 660

372 14 176 0 58 55 3 H29年度

2. 72 678 0 0 0 0 678 678

総合計画 126ページ  予算書 51ページ

近年の少子高齢化の進行,生活環境,社会経済情勢の変化や多発する 自然災害などによる多様化する市民のニーズや価値観を踏まえて,新 たに女性活躍推進法への対応や防災に関する分野への参画拡大などを 追加し,平成28年3月に平成32年度までの5年間を計画年度とする「 第2次結城市男女共同参画後期基本計画」を策定した。

①第2次男女共同参画後期基本計画の進捗管 理

②男女共同参画推進講演会の開催

③男女共同参画推進セミナーの開催(4回) ④講座,学習会の開催

⑤職員研修の実施 ⑥女性団体への支援

【平成30年度 事業内容】

平成30年度事業内容①~⑥

男女共同参画宣言都市15周年記念シンポジ ウム開催

小中学生に標語募集 市民意識調査の実施 事業所アンケート

【平成31年度 事業内容】

平成30年度事業内容①~⑥ 第3次男女共同参画基本計画策定

【平成32年度 事業内容】 ・市男女共同参画基本計画の策定

・第2次男女共同参画後期基本計画の進捗管理 ・職員アンケートの実施

・男女共同参画推進講演会の開催

・男女共同参画推進セミナーの開催(年4回) ・講座,学習会の開催

・職員研修の実施(階層別・年代別)

・女性団体への支援(ゆうき女性会議 他5女性団体) ・市民意識調査,事業所別アンケートの実施

男女共同参画推進事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 市民や市職員 1101

男女共同参画推進事業費

主要事業 01

02

継続 (   年度~   年度)

男女共同参画社会基本法

平成11年男女共同参画社会基本法の成立により,国や茨城県が基本計 画を策定し,平成14年3月には「結城市男女共同参画基本計画(たま まゆプラン)」を策定し,これに基づき事業を推進している。 01

互いにその人権を尊重し,責任を分かち合い,性別にかかわりなく自 らの意志による社会のあらゆる分野の活動に参画する機会が確保され ,その個性と能力を充分に発揮することができる男女共同参画社会の 形成を目指す。

14 平成30年度

08 報償費 09 旅費 11 需用費 12 役務費 13 委託料

14 使用料及び賃借料 19 負担金補助及び交付金

4未来を担う子どもと地域を支える市民を育むまちづくり( 教育・文 4- 5人権が尊重される社会づくり(男女共同参画・人権)

②男女共同参画社会の実現

1市民への男女共同参画の推進・啓発の強化

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

6. 00 0. 00 0. 00

11. 00 0. 00 0. 00 市民対象に,講座や講演会を開催する。

講座やイベント時に,男女共同参画に関するアンケートを実施する。

8. 00 8. 00 9. 00

10. 00 11. 00 11. 00 市民講座等の開催回数

アンケート実施回数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

職員に対して,階層に応じた研修を実施する。市民への講演会等は,身近なテーマを設定し,広い層に関心を持ってもらえる内容にす る。特に女性活躍推進については,関係部署と連携して啓発する。平成31年度の15周年記念シンポジウムは,多くの人に興味関心のあ る内容にする。平成32年度の第3次基本計画の策定に向けて,前年度に意識調査等を行う。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

男女共同参画社会の実現のため,必要性の高い事業である。

市の責務として,男女共同参画の推進に取り組まなければならないが,市民,事業所,市 民団体の協力を得ながら,または協働で推進していくことが望ましい。

市民一人ひとりが男女共同参画に関する理解を深め,自分自身のこととして考えられるよ う具体的でよりわかりやすい手段を選択し実施していく。

さらにコストの効率を考えたうえで継続して実施していく。

広く市民に情報提供をしているが,事業への参加者は女性が多い。男性自身の課題として とらえられるような情報発信を意識して行い,男性の参加を促す。

女性活躍推進法の制定等,法制度が整られてきており,働き方改革などは関心が得やすい 環境になってきているので,この機会を捉え効果的な事業実施につなげていく。 推進体制は整えられてきているため,市民一人ひとりの理解や意識改革をしていくために ,継続した事業展開が必要である。

男女共同参画については,社会の変化とともに市民の意識改革も進んできているように思えるが,男女共同参画への誤解や性別役割分 担などの偏見が根強くあることがアンケート結果からわかる。この偏見は生まれてからこれまでの成長の過程で獲得したものであるた め,この偏見をなくすことは難しく,常に偏見を持つ者への気づきを促すことが必要であり,今後も継続して啓発を行っていく必要が ある。

第2次後期基本計画に基づき,事業展開をしていくが,男女共同参画や女性活躍については,女性だけの問題ではないことを男女とも に認識してもらうことが必要である。特に女性活躍については,環境整備が必要と思われるため,男性の働き方改革に向けたワークラ イフバランスをテーマにした講座や講演会を開催し,市民や事業所に対しての啓発を行っていく。また,女性に対するあらゆる暴力の 根絶に向けてDV防止の啓発を継続して行い,若者に対しては,デートDV防止の啓発を行っていく。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

58. 40 0. 00 0. 00

24. 00 0. 00 0. 00 固定的な性別役割分担意識を持たない人の割合を増やす。

女性委員の割合を増やす。

65. 00 65. 00 70. 00

27. 00 28. 00 29. 00 固定的な性別役割分担意識を持たない割合

審議会や委員会等の女性委員割合

参照

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